ホットアイマスクの使い方は寝る前20分とスマホ置き場
目次
夜23時を過ぎて布団に入ったのに、SNSや動画を見ているうちに30分以上たつ
そのあと目が乾いたように重くなり、頭は疲れているのに眠りに入りにくい
この流れを変えたい時は、ホットアイマスクを「目元を温める道具」としてだけ使うより、寝る前のスマホを終える合図として使うほうが続けやすい
ホットアイマスクの使い方は、寝る直前にスマホを手元から離し、10〜20分だけ目元を温める流れを作ることが中心になる
睡眠そのものを変えるというより、入眠前のだらだらスマホを切り上げ、目元を休める時間を作る考え方だ
ホットアイマスクの使い方は寝る直前10〜20分が目安
ホットアイマスクを使うタイミングは、寝る直前が扱いやすい
夕方や入浴前に使っても目元は温まる
ただ、そのあとにスマホやパソコンを長く見ると、また画面に集中する時間が増えてしまう
スマホ疲れ目を寝る前に残したくないなら、順番は先に決めておく
まず歯磨きやトイレを済ませる
次にスマホを充電場所へ置く
アラームだけ確認して、通知は見ない
部屋の明かりを落とす
最後にホットアイマスクを10〜20分使う
この順番にすると、ホットアイマスクの時間がそのまま入眠前の切り替えになる
実際に寝室で試すと、違いが出やすいのはスマホの置き場所だった
枕元にスマホを置いた日は、アイマスクを外したあとに通知を見たくなる
ベッドから1mほど離した棚や机に置くと、起き上がらないと触れない
この小さな距離だけでも、もう一度画面を見る流れを止めやすい
最初に変えるべきなのは、温度設定よりスマホの置き場所
ホットアイマスクの効果は目元を温めることとスマホ時間を止めること
ホットアイマスクの効果は、2つに分けて考えると分かりやすい
ひとつは、目元をじんわり温めて休めること
もうひとつは、アイマスクで視界をふさぎ、寝る前のスマホ閲覧を切り上げやすくすること
長時間スマホを見た夜は、目だけでなく頭も画面の情報に引っぱられやすい
ニュース、動画、SNS、ゲームを次々に見ていると、眠る準備に入りにくい状態になる
ホットアイマスクを付けると、画面が見られなくなる
この物理的な止まり方が、寝る前の習慣づくりでは大きい
平日の夜に15分タイマーで使う場合、開始前にスマホを手元から離すと、タイマーが切れたあともそのまま寝る流れに入りやすい
反対に、アイマスクを外してすぐスマホを触れる場所に置くと、結局また画面を見てしまう
ホットアイマスクの効果を感じやすいのは、温める時間とスマホを見ない時間が重なった時
ホットアイマスクを寝る前に使う時の流れ
寝る前に使うなら、毎回の流れを固定したほうが失敗しにくい
疲れた日にだけ思い出して使うと、充電切れ、置き場所忘れ、温めすぎなどが起きやすい
習慣にするなら、寝る前の動きの中に入れるほうがよい
おすすめの流れは、次のような順番
- 23時前後など、使い始める時間を決める
- スマホをベッドから離して充電する
- アラームだけ確認する
- 部屋の照明を少し落とす
- ホットアイマスクを10〜20分使う
- 外したあと、スマホを見ずに寝る
この流れなら、ホットアイマスクを付ける前にスマホを終えられる
元記事の失敗例でも、温めたあとにスマホニュースを見てしまい、ぬるくなってから使う流れが出ていた
この使い方だと、温めるタイミングと眠るタイミングがずれる
先にスマホを終える
そのあと目元を温める
順番が逆になるだけで、寝る前の使いやすさは変わる
充電式ホットアイマスクの使い方は毎晩続ける前提で考える
充電式ホットアイマスクは、毎晩使いたい人に向いている
ただし、買えば自動的に続くわけではない
平日5日間、寝る前に15分使う前提で考えると、見えてくるのは温かさよりも管理の手間だ
使おうとした時に充電が切れている
カバーを洗うタイミングを忘れる
コード式だと寝返りの時に気になる
枕元に置きっぱなしで、翌朝どこに置いたか分からなくなる
こういう小さな面倒が続くと、数日で使わなくなりやすい
充電式を使うなら、寝室に置きっぱなしにするより、洗面所やデスク横など毎日通る場所を充電場所にするほうが扱いやすい
歯磨きのあとに手に取る
寝室へ持っていく
15分タイマーで使う
翌朝、充電場所へ戻す
この流れにすると、充電切れの失敗を減らしやすい
温度は高ければよいわけではない
低めの温度でも、寝る前に目元がじんわり温まる程度で十分なことが多い
熱いと感じる場合は、無理に続けない
温度を下げるか、使用を中止して様子を見るほうが安心だ
商品リンク
価格や在庫状況は各販売ページで確認してください
蒸気型ホットアイマスクの使い方は外泊や疲れた夜に向いている
蒸気型ホットアイマスクは、毎晩の習慣というより、疲れ切った夜や外泊時に使いやすい
個包装なので、旅行バッグや仕事用ポーチに1枚入れておける
充電器もコードもいらず、開封すればその場で使える
出張先のホテルで24時ごろに戻った日を想像すると分かりやすい
新幹線移動、打ち合わせ、会食が続き、ホテルに着いても頭だけ冴えている
枕が変わって落ち着かない
それでもスマホで翌日の予定や地図を確認してしまう
このような場面では、充電式を準備するより、個包装を1枚開けるほうが早い
使い終わったら処分できるので、荷物も増えにくい
ただし、毎日使うと枚数と費用が気になりやすい
平日だけでも月20枚前後になるため、毎晩使うなら充電式のほうが続けやすい場合もある
蒸気型は毎日の節約より、準備できない夜の手軽さで選ぶ
スマホ疲れ目にはホットアイマスクの前にスマホを終える
スマホ疲れ目で失敗しやすいのは、ホットアイマスクを使ったあとにもう一度スマホを見ること
目元を温めても、その後に動画やSNSを開くと、また画面に集中する
文字の細かさ、明るさ、スクロールの動きで、目も頭も起きる方向へ戻りやすい
特にベッドの中では、少しだけ見るつもりが長くなりやすい
5分のつもりが20分になり、結局アイマスクを使う前と同じ状態に戻る
対策は難しくない
アラームを確認する
スマホをベッドから離す
通知を見ない
ホットアイマスクを付ける
タイマーが切れたらそのまま寝る
この順番を守るだけで、ホットアイマスクの役割がはっきりする
スマホ疲れ目対策では、温めることより先に画面を見る流れを切る
ホットアイマスクを子どもが寝た後に使う場合
子どもを寝かしつけたあと、ようやく自分の時間ができる
そこでスマホを見たり、ブログを書いたり、SNSを確認したりする
気づくと23時を過ぎていて、目がしょぼしょぼする
体は疲れているのに、画面を見続けたせいで頭だけ動いているように感じる
この場面では、ホットアイマスクを「自分時間を終える合図」として使いやすい
たとえば、23時になったらスマホを充電場所へ置く
歯磨きを済ませる
15分だけホットアイマスクを使う
その間は通知を見ない
夜のスマホ時間を完全になくす必要はない
ただ、終わりの線を作らないと、目だけが休まらないまま寝ることになる
蒸しタオルでも目元を温めることはできる
ただ、育児や家事のあとにタオルを濡らし、温め、冷めたら片付けるのは地味に面倒だ
疲れている夜ほど、準備が少ない道具のほうが続きやすい
ホットアイマスクを朝に使う時は二度寝に注意する
ホットアイマスクは朝にも使える
ただし、この記事の中心は寝る前の使い方だ
朝、目覚ましが鳴っても目が重く、布団の中でだらだらしてしまう
その時に10分ほど目元を温めると、起き始めのきっかけになることがある
ただし、気持ちよさでそのまま眠る可能性もある
朝に使うなら、2回目のアラームを必ずセットしておきたい
夜のように20分じっくり使うより、10分前後で区切るほうが扱いやすい
起きるために使うなら、短時間で終える前提にする
朝は目覚めの補助、夜はスマホ時間を切り上げる合図として分ける
ホットアイマスクで熱すぎる・ズレる・続かない時の見直し方
ホットアイマスクは、気持ちよさだけで使い続けると失敗しやすい
よくあるのは、熱すぎる、横向きでズレる、充電が面倒、朝起きたら枕の下にある、という状態
熱すぎる場合は、温度を下げる
レンジ式なら加熱時間を守り、熱いまま直接当てない
蒸気型でも違和感があるなら、無理に使い続けない
横向きでズレる場合は、寝るまで付けっぱなしにしようとしない
寝返りを打つ前の10〜15分だけ使い、外してから寝るくらいでよい
続かない場合は、商品より置き場所を見る
充電場所が遠いと、使う前から面倒になる
箱を引き出しにしまうと、存在を忘れやすい
枕元、ベッド横、洗面所の棚など、寝る前に必ず通る場所へ置く
このほうが、気合いで続けるより失敗しにくい
目の痛み、強い熱さ、圧迫感、締め付けの違和感がある時は、無理に使わないほうが安心だ
目元の圧迫感や締め付けが気になる場合は、圧迫しすぎる使い方や注意点を扱う記事で別に確認したい
商品リンク
価格や在庫状況は各販売ページで確認してください
ホットアイマスクの効果を感じにくい時に見る場所
ホットアイマスクを使ってもあまり変わらないと感じる時は、商品だけを疑わない
見るべきなのは、使う前後の行動だ
使う前にスマホを見続けていないか
使ったあとにまた画面を開いていないか
タイマーを長くしすぎていないか
充電式の置き場所が遠くないか
蒸気型をもったいなく感じて、使うタイミングを逃していないか
このあたりを見直すと、失敗の原因が分かりやすい
特に多いのは、ホットアイマスクを「疲れ切ったあとに最後だけ使う」流れ
これだと、スマホを切り上げる道具としては働きにくい
寝る前に使うなら、画面を閉じるタイミングとセットにする
ホットアイマスク単体ではなく、寝る前の行動ごと変えるほうが続けやすい
まとめ
ホットアイマスクの使い方は、寝る直前の10〜20分を目安にすると取り入れやすい
大切なのは、ただ目元に当てることではない
スマホを手元から離し、照明を落とし、目元を温める
この順番まで決めておくこと
毎晩使うなら、充電場所と15分タイマーを固定する
外泊や疲れ切った夜なら、個包装の蒸気型をバッグに入れておくと使いやすい
熱さ、痛み、圧迫感がある時は無理に続けない
朝に使う場合も、二度寝しないよう短時間とアラームをセットにする
まず変えるなら、寝る前のスマホの置き場所からで十分
ベッドの中で画面を見続ける流れを止められると、目元を休める時間も作りやすくなる
監修:鈴木隆
保有資格:家電製品アドバイザ
