洗濯機まわり収納のランドリーラックはフタと脚位置で選ぶ
目次
- 洗濯機まわり収納はランドリーラックの幅だけで選ぶと失敗しやすい
- 縦型洗濯機のランドリーラックはフタ干渉を先に見る
- ドラム式洗濯機の収納は上面よりフィルター掃除を優先する
- ランドリーラックの選び方は設置場所で変わる
- 洗剤収納は置ける場所より取りやすい高さを見る
- タオル収納は湿気がこもる場所を避ける
- ハンガー収納は洗濯機横で音が出ない位置にする
- 狭い脱衣所の洗濯機まわり収納は奥行きを削る
- 防水パンの段差はランドリーラックの脚位置で見る
- 蛇口とコンセントの干渉は背面から確認する
- 洗濯機まわりの掃除しやすい収納は床に物を置きすぎない
- 洗濯機まわり収納アイデアは使う頻度で分ける
- ランドリーラックを買う前は洗濯動作を一度試す
- 洗濯機まわり収納は余白を残すと買い替え後も使いやすい
- まとめ
洗濯機まわりの収納は、ランドリーラックを置けば解決するとは限らない
幅だけを見て選ぶと、あとからフタが棚に当たる、洗剤が取りにくい、防水パンの段差で脚が合わない、タオルに湿気がこもりやすいと気づきやすい
特に縦型洗濯機では、夜に洗濯を回そうとしてフタを開けた瞬間、上の棚やカゴに当たり、柔軟剤を入れるたびに片手でフタを支えるような状態になりがちだ
洗濯機まわり収納で先に見るべきなのは、収納量ではなくフタ全開時の高さ、防水パンの脚位置、蛇口とコンセント、洗剤を取る手の動き、掃除のしやすさ
この記事では、商品ランキングではなく、ランドリーラックを買う前に失敗を防ぐための確認点と、洗剤・タオル・ハンガーの置き方を生活場面に沿って整理する
洗濯機まわり収納はランドリーラックの幅だけで選ぶと失敗しやすい
ランドリーラックを探す時、最初に見がちなのは横幅だ
洗濯機の幅が60cm前後だから、対応幅が65cm以上あれば置ける
そう考えると、設置後に困ることがある
実際に使い始めてから邪魔になるのは、横幅よりも縦の余白、奥行き、手を入れる場所だ
洗濯機まわりでは、毎回かなり多くの動きが重なる
- フタを開ける
- 洗剤や柔軟剤を入れる
- 洗濯物を取り出す
- タオルを取る
- ハンガーを外す
- 排水口まわりを掃除する
- 洗濯機の奥に落ちた物を拾う
この動きの中に、ラックの棚板やカゴが入り込むと、収納量は増えても使いにくい
濡れた洗濯物を両手で持ったまま、棚の角に腕が当たる
柔軟剤を入れる時だけ、ボトルを床に一度置く
ハンガーを取るたびに上段のカゴをずらす
こういう小さな動作が、毎日の洗濯で積み重なる
ランドリーラックは「置けるか」より「洗濯中の手の動きが止まらないか」で見るほうが失敗しにくい
縦型洗濯機のランドリーラックはフタ干渉を先に見る
縦型洗濯機にランドリーラックを置くなら、最初に測るのは洗濯機本体の高さではない
見るべきなのは、フタを全開にした時の一番高い位置だ
洗濯機本体の高さは100cm前後でも、フタを開けると130cm台後半から140cm以上になる機種がある
下段棚が120cm前後にあるラックだと、本体は入ってもフタが当たる
この状態になると、洗濯機は使える
ただし、毎回フタを途中までしか開けられない
柔軟剤の投入口が奥にある機種では、片手でフタを支えながら、もう片方の手でボトルを傾けることになる
夜の洗濯中、洗面所が狭いと、ボトルを一度床に置いてから入れ直すような動きも増えやすい
確認する時は、洗濯機のフタを実際に全開にする
その状態で、床からフタの一番高い位置まで測る
そこに手を入れる余白として10cm前後を足し、ラックの一番下の棚がその高さより上にできるかを見る
たとえばフタ全開時が137cmなら、棚下は少なくとも147cm前後ほしい
ただし、棚を上げるほど洗剤やタオルの位置も高くなる
身長が低い人や、毎日洗剤ボトルを出し入れする人は、上段が高くなりすぎると別の不便が出る
縦型洗濯機では、フタが開く高さと、洗剤を取れる高さを同時に見ることが大事
ドラム式洗濯機の収納は上面よりフィルター掃除を優先する
ドラム式洗濯機は、上面が平らに見えるため、つい物を置きたくなる
タオルを一時置きする
洗剤ボトルを並べる
小さなカゴを置く
この使い方は便利に見えるが、乾燥機能をよく使う家庭では注意したい
乾燥フィルターを掃除するたびに、上に置いた物をどかす必要がある
毎回の乾燥後にフィルターを触るなら、上面収納はすぐ面倒になりやすい
洗剤自動投入タンクが上部にある機種も同じ
補充のたびにカゴをどかす配置だと、最初はきれいでも続きにくい
ドラム式では、洗濯機上の棚だけでなく、横のすき間や壁面も候補に入れる
洗剤ボトルは横のワゴン
洗濯ネットはマグネットケース
タオルは上棚
ハンガーは壁側のフック
このように分けると、乾燥フィルターやタンクまわりをふさぎにくい
ただし、洗濯機本体の側面は脱水中に振動する
マグネット収納に重い液体洗剤を何本も置くと、ずれたり、ボトル同士が当たって音が出たりすることがある
ドラム式の収納は、上に置けるかより、フィルター掃除と補充の邪魔にならないかを見る

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価格や在庫状況は各販売ページで確認してください
ランドリーラックの選び方は設置場所で変わる
ランドリーラックには、置き型、突っ張り式、伸縮式、マグネット収納、スリムワゴンなどがある
どれが一番よいかは、洗濯機の種類と脱衣所の広さで変わる
商品名よりも、自宅の設置条件に合うかを見るほうが判断しやすい
縦型洗濯機なら、棚の高さを大きく変えられるタイプが向いている
フタの開閉があるため、下段棚の位置を上げられるかが重要になる
ただし、棚を上げすぎると洗剤が取りにくくなる
その場合は、洗剤だけ横のスリムワゴンに分けるほうが扱いやすい
ドラム式洗濯機なら、上棚は使いやすい
ただし、乾燥フィルターや自動投入タンクをふさがない配置にする
狭い脱衣所なら、奥行きの浅いラックか、洗濯機横の収納を優先する
奥行きが深いラックは、洗濯機前に立つ場所を削りやすい
賃貸では、壁に穴を開けにくいため、置き型や突っ張り式が候補になる
ただし、突っ張り式は天井の強度や梁の位置に左右される
古い賃貸では、蛇口やコンセントの位置が今の洗濯機サイズに合っていないこともある
ラックの背面バーが当たると、組み立て直しになることがある
ランドリーラックの種類は、収納量ではなく、フタ・壁・天井・蛇口の条件で選ぶ
洗剤収納は置ける場所より取りやすい高さを見る
洗濯機まわりで一番使う回数が多いのは、洗剤と柔軟剤
だから、見た目よりも片手で取れる高さを優先したい
液体洗剤や柔軟剤は、満タン時に意外と重い
上段に置くと、腕を上げた状態でボトルを引き出すことになる
夜に洗濯する時や、急いで朝の洗濯を回す時は、この動作が面倒に感じやすい
ボトルを傾けた時に液だれし、棚板や洗濯機の上を拭く手間も出る
使いやすいのは、胸から腰のあいだくらいの高さ
片手でボトルを取り、キャップを開け、すぐ投入口へ入れられる位置が扱いやすい
洗剤ボトルは、前列に1〜2本で十分
3本、4本と並べると、奥のボトルを取るために手前をどかす動きが増える
詰め替え用の大袋や、たまに使う洗濯槽クリーナーは、毎日使う洗剤とは分ける
同じ棚に詰め込みすぎると、必要な物ほど取りにくくなる
よく使う洗剤は中段、ストックは別収納に分けるだけで、洗濯中の動きがかなり軽くなる
タオル収納は湿気がこもる場所を避ける
洗濯機まわりにタオルを置くなら、取りやすさだけでなく湿気も見る
脱衣所は、浴室の湯気、洗濯機まわりの湿気、濡れた洗濯物の水分が集まりやすい場所
特に梅雨や夏、夜に洗濯して浴室のドアを開けたままにする家庭では、棚の奥がムワッとしやすい
タオルを棚にぎゅうぎゅうに詰めると、奥のタオルが湿気を含みやすい
においが気になる時も、量を増やすより循環をよくするほうが扱いやすい
毎日使うタオルは、2〜3日分だけ洗濯機まわりに置く
残りは別の棚や収納ケースに分ける
タオル収納は、密閉ケースより通気性のあるカゴやオープン棚のほうが向くことが多い
ただし、洗剤の液だれやホコリが近い場所では、置きっぱなしにしすぎないほうがよい
家族が多い場合は、フェイスタオル、バスタオル、洗面用タオルを同じ山にしない
浅いカゴで種類を分けると、手前から順番に使いやすい
深いカゴに詰めると、奥のタオルが残りやすい
いつも手前だけ使い、奥だけ湿気を含む状態になりやすい
タオル収納は、たくさん置くより、2〜3日分を回しやすい位置に置くほうが湿気対策につながる
ハンガー収納は洗濯機横で音が出ない位置にする
ハンガーは軽いため、ランドリーラックの上段に置きたくなる
ただ、毎日使うなら上より横のほうが取りやすい
洗濯物を取り出してすぐ干す家庭では、ハンガーを取る動作が何度も出る
上段にまとめると、腕を上げる回数が増える
ハンガー同士が絡まり、急いでいる朝ほど引っかかりやすい
夜にまとめ洗いをした時、ハンガーを1本取るたびに上段の束が崩れると、それだけで作業が止まる
洗濯機横のフックや壁面バーに吊るすほうが、手の動きが短くなる
ただし、洗濯機の側面に近すぎる位置は注意が必要
脱水中にハンガーが本体へ当たると、カチャカチャ音が出ることがある
ピンチハンガーや洗濯ばさみは、軽いカゴにまとめる
洗濯機本体に触れない位置に置くと、音も取り出しにくさも減らしやすい
ハンガー収納は、高さよりも「洗濯物を取り出した直後に片手で取れる位置」を優先する

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価格や在庫状況は各販売ページで確認してください
狭い脱衣所の洗濯機まわり収納は奥行きを削る
狭い脱衣所では、洗濯機上の空間を使いたくなる
ただし、ランドリーラックの奥行きが深すぎると、洗濯機前に立つ場所が狭くなる
収納が数cm前に出るだけでも、動きにくさが変わる
確認する時は、洗濯機の前に立ち、実際にカゴを持ってみる
濡れた洗濯物を入れたカゴは、空の時より腕が下がりやすい
その状態で、棚やカゴに肘が当たらないか
浴室ドアや洗面台の引き出しを開けた時に、体をよける必要がないかを見る
目安として、洗濯機前でカゴを持ったまま半歩下がれる余白があると動きやすい
逆に、体を横向きにしないと通れない脱衣所では、奥行きの深いラックは邪魔になりやすい
狭い場所では、大きなラック1台に全部を集めないほうがよい
- 洗濯機上はタオルと軽い物
- 洗剤は横のスリムワゴン
- ハンガーは壁面フック
- 洗濯ネットは洗濯機横の軽いケース
- ストック洗剤は別の棚
こう分けると、洗濯機上に物を詰め込みすぎずに済む
狭い脱衣所では、収納力を増やすより、洗濯機前の立ち位置を残すほうが使いやすい
防水パンの段差はランドリーラックの脚位置で見る
ランドリーラックで見落としやすいのが、防水パンの段差
防水パンの内側に脚を置くのか、外側の床に置くのかで、安定感が変わる
防水パンが壁ぎりぎりにあると、ラックの片脚だけが防水パンに乗り、もう片脚が床に乗ることがある
この状態では左右で高さがずれやすい
調整脚の長さが足りないと、ラックが傾いたり、ぐらついたりする
すでに洗濯機が設置されていると、後ろに手を入れにくく、水平調整にも時間がかかる
1人で組み立てる場合、30分から1時間ほどで終わると思っていても、背面の補強バーや脚元の段差で止まることがある
洗濯機を動かせない状態だと、狭い隙間からネジを締めることになりやすい
買う前に見る場所は、正面だけでは足りない
防水パンの内寸
防水パンの外寸
フチの高さ
洗濯機の左右のすき間
壁と洗濯機の間
ラックの脚が来る位置
特に、左右の脚元と防水パンの角を見る
ここにラックの脚が乗るかどうかで、設置できるかが変わる
防水パンのサイズや排水口位置が合わない場合は、ラックだけで解決しようとしないほうがよい
防水パンのサイズ種類や、洗濯機かさ上げ台の使い方も分けて確認すると、設置条件を整理しやすい
防水パンは「洗濯機が入っているか」ではなく「ラックの脚を水平に置けるか」で見る
蛇口とコンセントの干渉は背面から確認する
ランドリーラックは、棚板の高さを変えられるものが多い
ただし、実際には蛇口、給水ホース、コンセント、アース線の位置で置ける高さが決まる
蛇口が洗濯機の真上にある家では、ラックの棚板や背面バーが当たることがある
コンセントが高い位置にあると、棚やカゴでプラグが隠れる
古い賃貸では、蛇口やコンセントの位置が現在の洗濯機サイズと合っていないこともある
洗濯機は入っているのに、ラックを置いた瞬間に背面バーが当たるという状態になりやすい
組み立て後に「ここに水道が当たる」と気づくと、棚の位置を変えるだけで済まない場合がある
カゴを外し、背面バーを付け直し、もう一度高さを調整する流れになる
確認するなら、洗濯機の正面だけでなく背面まわりを見る
蛇口の高さ
給水ホースの向き
コンセントの高さ
アース線の位置
ラックの背面バーが通る高さ
この5つを先に見ておくと、組み立て後のやり直しを減らしやすい
コンセントまわりは、無理にコードを曲げたり、抜き差しできない場所へ隠したりしない
点検しやすい余白を残すほうが安心
ランドリーラックは、正面の見た目より背面の干渉で使いやすさが決まることがある
洗濯機まわりの掃除しやすい収納は床に物を置きすぎない
洗濯機まわりは、ホコリ、髪の毛、洗剤の液だれがたまりやすい
排水口が近い場所では、床の奥に汚れが残りやすい
ラックの脚やストック洗剤が床に並ぶと、掃除のたびに物をどかす必要が出る
掃除しやすくするなら、床に直置きする物を減らす
重いストックを床に並べるより、浅いケースやキャスター付きワゴンにまとめるほうが動かしやすい
ただし、キャスター付きワゴンを使う場合も、脱衣所の幅を見る
ワゴンを引き出した時に、浴室ドアや洗面台の前をふさぐなら、かえって使いにくい
掃除で見る場所は、広い床面だけではない
洗濯機の左右のすき間
防水パンの角
排水口まわり
ラック脚の根元
洗剤ボトルの下
ここにホコリや液だれが残りやすい
排水口や排水ホースのにおいが気になる場合は、収納の問題だけでなく、排水まわりの確認も必要になる
洗濯機の排水口・排水ホースの臭い対策は、収納とは別に見ておくと原因を分けやすい
掃除しやすい収納は、床を空けることから始めると続けやすい
洗濯機まわり収納アイデアは使う頻度で分ける
洗濯機まわりを整える時、全部をランドリーラックに集めると散らかりやすい
使う頻度と重さで分けるほうが、毎日の動きに合いやすい
毎日使う物は、手前に置く
洗剤、柔軟剤、洗濯ネット、ハンガー、タオルなど
週に数回使う物は、棚やワゴンにまとめる
漂白剤、おしゃれ着洗剤、掃除ブラシなど
たまに使う物は、洗濯機まわりに置きすぎない
詰め替えストック、予備タオル、季節物の洗濯用品など
収納が散らかる原因は、物が多いことだけではない
毎日使う物と、月に数回しか使わない物が同じ棚にあると、必要な物を取るたびに邪魔になる
洗濯ネットは軽いケースにまとめる
ハンガーは横へ逃がす
洗剤は中段に1〜2本
ストックは別の場所へ分ける
これだけでも、洗濯機まわりのごちゃつきは減らしやすい
収納アイデアは、見た目より「毎日使う順番」に合わせるほうが実用的
ランドリーラックを買う前は洗濯動作を一度試す
ランドリーラックを買う前は、サイズ表だけで判断しないほうがよい
洗濯機の前に立ち、いつもの洗濯動作を一度やってみる
フタを開ける
洗剤を取る
柔軟剤を入れる
洗濯物を取り出す
タオルを取る
ハンガーを取る
排水口まわりを見る
この流れを実際に試すと、商品ページの数字だけでは分からない引っかかりに気づきやすい
縦型なら、フタ全開時の高さと棚下の余白を見る
ドラム式なら、扉の開く方向と乾燥フィルターの掃除を邪魔しないかを見る
防水パンがあるなら、脚を置ける場所を見る
蛇口とコンセントが背面にあるなら、棚やバーが当たらないかを見る
洗濯機のサイズ寸法の測り方や、洗濯機の設置スペース確認は、ラック選びともつながる
洗濯機本体の幅だけでなく、フタを開けた高さと前後左右の余白まで見ると判断しやすい
最初に変える行動は、ラックを探す前に洗濯動作を1回再現すること
洗濯機まわり収納は余白を残すと買い替え後も使いやすい
洗濯機まわりは、収納を増やすほど便利になるとは限らない
少し余白を残したほうが、あとで困りにくい
洗剤を補充する時
洗濯槽を掃除する時
排水口まわりを見る時
洗濯機の後ろに物を落とした時
洗濯機を買い替える時
こういう場面では、収納が詰まりすぎていると作業しにくい
特に洗濯機は、数年後に買い替える可能性がある
今の機種にぴったり合わせすぎると、次の洗濯機でフタが当たる、蛇口位置が合わない、乾燥フィルターが使いにくいということもある
収納量いっぱいに使う前提ではなく、棚の1段に少し余裕を残す
奥の物を取るために手前を全部どかす状態なら、すでに詰めすぎと考えてよい
洗濯機の振動や異音が気になる家では、ラックに置いた物が揺れていないかも見る
洗濯機本体の問題と、収納物が当たる音は分けて確認したほうが原因を絞りやすい
ランドリーラックは、今の収納量だけでなく、掃除と買い替え後の余白まで見て選ぶ
まとめ
洗濯機まわり収納とランドリーラック選びで大切なのは、収納量を増やすことではない
先に見るのは、フタの開閉高さ、防水パンの段差、蛇口とコンセント、洗剤を取る高さ、湿気、掃除のしやすさ
縦型洗濯機では、フタを全開にした高さと棚下の余白を見る
ドラム式洗濯機では、乾燥フィルターや洗剤タンクをふさがないかを確認する
洗剤は中段に1〜2本
タオルは2〜3日分だけ通気のよい場所
ハンガーは洗濯機横や壁面
ストックは別収納
このくらいに分けると、狭い脱衣所でも動きが詰まりにくい
今日すぐできるのは、ランドリーラックを探す前に、洗濯機の前でいつもの動作を1回やってみること
フタを開け、洗剤を取り、洗濯物を出し、ハンガーを取る
その時に手や肘が当たる場所を見れば、自宅に必要な収納の形がかなり見えやすくなる
監修:鈴木隆
保有資格:家電製品アドバイザ
